ハナウマベイ

南国ハワイの極上プレミアムビーチ「ハナウマベイ」が美しすぎる

2019/02/01

「ワイキキビーチ」や「ラニカイビーチ」をはじめ、数多くの美しい浜辺を有する南国リゾートの王様「ハワイ」

そんなハワイのビーチでは一部のプライベートエリアを除き、誰でも無料で入ることができる場合が多いですが、なかには“有料”のビーチも存在しています。

その1つが、オアフ島の南端部、中心地のワイキキから車で30分ほどの場所に位置する「ハナウマベイ」。こちらでは入場時に料金として7.5ドル(日本円で820円ほど)を支払わなければなりません。

さらに、ビーチを初めて利用する場合には、現地でガイダンスを受ける必要もあります。ガイダンスの内容は“10分弱の教育用映像を見るだけ”という簡単なものですが、それにしても、ただのビーチにしてはちょっと神経質すぎる気が…。

しかし、実はこちらの「ハナウマベイ」――ただのビーチではないんです。というのも、現地一帯はホノルル市の自然保護区に指定されているため、とにかく自然環境の保全についてのルールが厳格。ビーチ内では海の生き物に餌付けを行うことや、サンゴ礁や岩礁の上に乗ること、魚・貝・砂・珊瑚などを採取することはもちろん、水溶性の日焼け止めを使用することも禁止されています。

とは言え、そうした厳しいルールによって守られたこの「ハナウマベイ」の景観は、保護区としての指定にも納得な美しさ。特に湾内を満たす“海水の透明度”はハワイ全土でも群を抜いており、地元の人々や世界の観光客たちからは、絶好のシュノーケリングスポットとして広く認知されています。

ということで、厳格なルールに守られて、原初の自然風景を遺す絶景ビーチ「ハナウマベイ」で、美しい海の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。

アクセス

ホノルル市の自然保護区「ハナウマベイ」は、中心地のワイキキから車で20分から30分ほど。交通手段はバス、タクシーといった交通機関のほか、レンタカーを利用することもできますが、ビーチの駐車場はお昼以降非常に混みあうため、午後からの来場を考えている場合はレンタカーは控えたほうが賢明でしょう。

なお、タクシー利用の場合の料金は片道40ドル(日本円で4300円)ほど。ただし、ベイ周辺でタクシーを捕まえることは非常に難しいため、事前に帰りのタクシーを予約しておくか、帰る前に電話でタクシーを呼んでおくほうがスムーズです。