夕暮れ時のアゼルバイジャンの建物

未知数の国「アゼルバイジャン」の基本情報 観光に最適な世界遺産やカジノを紹介!

2019/03/02

アゼルバイジャンという国の名前を聞いたことがある人は少ないかもしれません。アゼルバイジャンは1991年に独立したばかりの比較的新しい国です。

また、これから人気が高まると言われ、現在密かに注目されている国ですよ。この記事では、そんなアゼルバイジャンについて詳しく紹介をいたします。

アゼルバイジャンってどんな場所?

アゼルバイジャンの首都バクーとカスピ海
アゼルバイジャンは、コーカサス地方に位置しており、人口1000万人(東京都と同じくらい)の小さな国です。また、旧ソ連の構成国でもあります。

世界最大の湖、カスピ海(塩湖)に面しており、首都はバクーです。中世の城壁に囲まれた「内城」と呼ばれる旧市街で有名な国ですが、現在では「世界一バブルな都市」や「第二のドバイ」などとも言われています。

アゼルバイジャンは、バクー油田などの天然資源が多く、カスピ海の石油発掘によって世界各国から資本が集まり急速に発展した国です。そのため、様々な場所に高層ビルが建てられ、近代的な建物が数多くあります。

また、ドバイで有名な「ブルジュ・ハリファ」の828mを超える、世界一最高層のビル「アゼルバイジャンタワー」1050mが2019年に完成予定になっています。さらに、「ディズニーランド」の建設も決定していますよ。

2016~2018年には首都・バクーの市街地で「F1グランプリ」が開催され、迫力満点の光景が繰り広げられました。

ジーラアイランドと言われる再生エネルギー巨大都市の人工島計画もあり、アゼルバイジャンは今、建設ラッシュとなっています。

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日本からアゼルバイジャンへの行き方

日本からアゼルバイジャンへの直行便はありません。ドーハ経由のカタール航空や、モスクワ経由のアエロフロートロシア航空などで行きます。

フライト時間は約17時間です。

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アゼルバイジャンの気候

アゼルバイジャンには以下のように四季があります。

・春<3月~5月>
・夏<6月~8月>
・秋<9月~11月>
・冬<12月~2月>

首都のバクーは、ステップ気候なので、夏は暑く日射しも強い上に大気は乾燥しています。また、冬は降水量も少なく寒い日が続きます。1年を通して気温差が大きいのが特徴です。

バクーは「風の街」という意味があるほど、強い風が吹くこともあります。

アゼルバイジャンの観光ベストシーズンは、4月~5月の春と9月~10月の秋がオススメですよ。

アゼルバイジャンの治安

首都・バクー付近の治安は、比較的悪くないでしょう。24時間営業のお店や、夜中でもタクシーを見つけることができます。

しかし、隣のアルメニアと領土紛争中のため、「ナゴルノ・カラバフ」という地域には絶対に行かないようにしましょう。紛争に巻き込まれる恐れがあります。

アゼルバイジャンのオススメ観光地

アゼルバイジャンには多くの見どころがありますよ。

ここからはアゼルバイジャンのオススメ観光地「バクー旧市街」「乙女の塔」「シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿」「シェキ」「シェキハーン宮殿」「ヘイダル・アリエフ・センター」「フレイムタワー」「ゴブスタン国立保護区」「ヤナルダー」「海岸公園」の10か所を紹介いたします。

昔ながらの人々の生活を見られるバクー旧市街

バクー旧市街は世界遺産に登録されています。バクーは、城壁に守られていた街で、迷路のように入り組んでいますよ。そのため、初めてバクーを訪れる人は目的地に行くのが大変かもしれません。

また、バクー旧市街では、昔ながらの人々の生活の様子を見ることができます。それと同時に近代化も進んでいるので、ショッピングモールや最新の建物も見られますよ!

カスピ海を見渡せる乙女の塔

乙女の塔もバクー旧市街と同様に世界遺産に登録されています。バクー旧市街にあるため、訪れた際にはぜひ見に行ってみてください。

乙女の塔は、12世紀に建てられたおよそ30mもある塔です。塔の上からはカスピ海を見渡すことができますよ。

歴史を体感できるシルヴァン・シャフ・ハーン宮殿

シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿も世界遺産に登録されています。

シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿は、バクー旧市街にある14~15世紀に建てられた宮殿です。当時、勢力の強かったシルヴァン・シャフ・ハーンという一族が建てたそうです。宮殿内の装飾は美しく、訪れただけで歴史を感じられますよ!

緑あふれた空間でリラックスできるシェキ

シェキは、バクーから車で約5時間の場所にあります。緑が溢れており、落ち着いた雰囲気でリラックスできる場所ですよ。

また、シェキにある「キャラバンサライ」というホテルがオススメです。

シェキ市で一番人気の高いシェキハーン宮殿

シェキハーン宮殿は、綺麗なステンドグラスや、美しい壁画があり、シェキ市で1番人気の高いスポットとなっています。

周りには、公演や博物館、カフェなどもあり、のんびりと充実した時間を過ごせますよ!

歴史を学ぶことができるヘイダル・アリエフ・センター

ヘイダル・アリエフ・センターは、アゼルバイジャン前大統領の名前が付いた文化複合施設です。ヘイダル・アリエフ・センターでは、アゼルバイジャンの歴史を学ぶことができます。

また、近代の街並みが再現してあり見どころ満載の施設となっていますよ。外観もオシャレで、たくさんのアートやオブジェが飾られています。

アゼルバイジャンの近代的な一面を象徴するフレイムタワー

フレイムタワーは、首都・バクーの様々な場所から見ることができる、3本のタワーです。まさに、現在のアゼルバイジャンを象徴したタワーとなっています。

昼間はシルバーに輝いており、夜はアゼルバイジャンの国旗のカラーにライトアップされますよ!

ロック・アートを楽しめるゴブスタン国立保護区

ゴブスタン国立保護区は、首都・バクーから車に乗り、約1時間で行ける場所にあります。

古代彫刻や泥火山などがある保護区で、ゴブスタンのロック・アートや文化的景観は世界遺産にも登録されました。60点以上のロック・アートや太古の人類や星などのロック・アートを楽しむことができる場所です。

2000年間燃え続けているヤナルダー

ヤナルダーは、「燃える山」という意味があり、その名の通り2000年もの間、炎が燃え続けています。

炎は、地表から石油・天然ガスが出ているため、広い範囲で自然発火しています。消えたことのない炎は神秘的で、1度は見てみる価値がある観光スポットですよ。

子供から大人までが楽しめる海岸公園

海岸公園は、カスピ海に面した公園で、ウォーキングやジョギングをすることができます。

また、ショッピングモールやレストラン、小さな遊園地などがあり、子供も大人も楽しむことができる場所です。

アゼルバイジャンにカジノってあるの?

アゼルバイジャンのカジノ

アゼルバイジャンには、カジノホテルがいくつかあります。

ここからは、アゼルバイジャンのカジノホテル「リヴィエラ・ホテル」「アズコット・ホテル」「サファイア ホテル」の3つを紹介いたします。

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リヴィエラ・ホテル

リヴィエラ・ホテルはカスピ海を望めるホテルでバクーの中心部にあるため移動も簡単です。バクー国際空港までの無料シャトルバスも運行しているため、ぜひ活用してみてください!

宿泊料金は¥8,731~となっています。

アズコット・ホテル

アズコット・ホテルは、19世紀に建てられた建物を使用したホテルとなっています。バクーにあるホテルの中でも特に好立地にあると評判ですよ!

宿泊料金は、¥6,985~となっています。

サファイア ホテル バクー

サファイア ホテル バクーはショッピングセンターの近くにあり、サービスや施設も充実しているため快適な時間を過ごせますよ。

宿泊料金は、¥8513~です。

未知数の国!アゼルバイジャンに行ってみよう

夕暮れ時のアゼルバイジャンの建物

未知数の国「アゼルバイジャン」は、ドバイを超えられるかもしれないと今注目されている国です。

急速に発展を遂げていて、2019年完成予定の「アゼルバイジャンタワー」では、過去・現在・未来を楽しむことができるスポットとなっています。日々変化していく 「アゼルバイジャン」にぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか!