カジノを楽しむ女性たちの手

シンガポールのカジノの年齢制限は何歳? 各国のカジノの年齢制限も解説!

2019/03/12

シンガポールといえば多くの観光地で有名ですが、世界最大規模のカジノがあることでも知られています。

ただし、カジノに入場するためには年齢制限があることを忘れてはいけません。特に家族旅行で子供がいる場合には、一緒に入場できないので注意が必要です。

この記事では、シンガポールのカジノにおける年齢制限について紹介をいたします。

カジノの年齢制限ってそもそもなに?

多く積まれたカジノチップ

カジノでは入場時に年齢制限をしています。これはどの国のカジノでも共通で、必ず入場時に身分証明書を提示して年齢確認を行いチェックします。そして、このような年齢制限は現地人であっても永住権保有者でも、あるいは旅行客でも同じように適用されますよ。

年齢制限がある理由としては、ギャンブル依存症の防止です。

文部科学省がまとめた依存症予防教育に関する調査研究によると、ギャンブル依存症になった人の半数近くが18歳から20歳でギャンブルを始めた人だというデータがあります。

その反面、21歳以上で始めてギャンブル依存症になったのは15%程度となっています。

カジノを運営する上で大きな課題となるのが、依存症対策です。そこでカジノを認める国では依存症対策として様々な取り組みを行っています。そして、カジノ入場時における年齢制限も対策の一環として取り入れられていますよ。

低年齢でカジノを始めると依存症になる可能性が高いことから、入場制限をして依存症患者の発生を少しでも低減しようとしています。

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シンガポールのカジノの年齢制限は何歳?

シンガポールでの成人年齢は21歳となり、カジノの年齢制限も21歳からです。もし、21歳未満でカジノに入場してしまうと、罰金として10,000シンガポールドル(2019年1月31日のレートで1シンガポールドル=80.71円)を課せられます。

これは、現地の人や永住権保有者以外に観光客にも適用される法律です。

子ども連れの場合はどうすればいいのか

カジノに入場できるのは21歳以上なので、子どもであっても21歳未満は入場できません。そのため、保護者が21歳以上でも、子どもが同伴で入場することは禁止されています。

ただし、カジノを併設したホテルにはキッズクラブ(託児所)があるので、そこに子どもを預けておくことができますよ。小さな子どもを連れての家族旅行でも、安心してカジノを楽しむことができます。

入場の際に必要な手続きなど

シンガポールには「マリーナ・ベイ・サンズ・カジノ」と「リゾート・ワールド・セントーサ・カジノ」の2つの政府認定カジノがありますよ。

その2店とも、入場時には身分証明書として、パスポートの提示を求めています。パスポートはコピー不可なため、必ず現物を所有しておきましょう。

例えば、マリーナ・ベイ・サンズ・カジノの場合には、旅行者が入場するための「FOREIGNER」という列があります。もう一つ、「SINGAPOREAN/PR」という列がありますが、こちらはシンガポール人あるいは永住権保持者のための列なので間違えないよう注意しましょう。

また、入場の際に持ち込み禁止の荷物もあります。余計なものを持ち込まないよう、荷物はホテルのクロークに預けておくとよいかもしれません。

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ツアーで訪れた場合でも一人ずつ確認が必要なのか

ツアーでシンガポールに訪れた場合、大人数でカジノに入場することもあるでしょう。その際、団体客としてパスポートは一人ずつ提示しなくてもよいのか気になる方もいると思います。

シンガポールはカジノの入場に関してはかなり厳しいので、どれほど時間がかかるとしても必ず一人一人パスポートのチェックを行います。場合によっては入場時に2回確認し、退場時にも再度パスポートを確認されますよ。

チェックが厳しい理由として、シンガポールのカジノ2店は2012年に入場者のチェックを怠惰したとの理由で1,000万円前後の罰金をカジノ管理庁から命令されたことがあるからです。

そのため、ツアー団体であっても、パスポートのチェックには時間がかかることを心得ておくとよいでしょう。

他の国のカジノでは年齢制限があるのか

ルーレットとカジノチップ トランプ

シンガポールと同様に他の国のカジノでも当然ながら年齢制限があります。

ここからは「韓国」「マカオ」「ラスベガス」「マレーシア」の4つの国の年齢制限について紹介をいたします。

韓国では19歳から入場可能

韓国では19歳からカジノに入場できますよ(2013年より20歳から19歳に引き下げられました)。

入場時にはパスポートの提示を求められ、見た目でどれほど歳を取っているように見えてもパスポートなしでは入場できません。

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マカオでは21歳以上から入場が出来て違反が発覚すると罰金がある

マカオのカジノでは21歳以上から入場できます。

万が一、違反が発覚すると、1,000パタカから10,000パタカの罰金を徴収されます(2019年1月13日時点で1パタカ=13.44円)。

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ラスベガスでは21歳から入場できる

ラスベガスのカジノは、21歳以上から入場できます。

入場時のセキュリティを潜り抜けて入場したとしても、店内での監視が厳しいため不審に思われた場合にはパスポートの提示を求められますよ。

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マレーシアは21歳以上から入場できる

マレーシアの政府公認のカジノはゲンティンハイランドカジノのみです。

21歳以上から入場可能となっています。

年齢制限に注意してシンガポールのカジノを楽しもう

シンガポール カジノ

シンガポールの特徴的な場所といえば、マリーナ・ベイ・サンズです。3つのビルが連なり、屋上にはプールやスカイパークがある建物となっています。その地下には世界最大規模のカジノがありますよ。

ホテル内には多くのショップも入っており、家族での旅行でも大いに楽しめるでしょう。年齢制限に注意をして、思う存分シンガポールのカジノを楽しんでみてはいかがでしょうか!