ンテカルロベイ・ホテル&リゾート

セレブの国・モナコのカジュアルホテル「モンテカルロベイ・ホテル&リゾート」はカジュアルのレベルを超えている…

2019/02/07

フランスの南東部、地中海沿岸のプロヴァンス地方に位置する「モナコ公国」は小さな国土ながらも、高級カジノヨットハーバー歴史あるオペラ劇場ミシュラン3ツ星レストランなどを有する、セレブ御用達のラグジュアリーリゾート。

毎年現地で開かれるモータースポーツの祭典で、日本でも報じられることの多い「モナコグランプリ」には、世界中のセレブやハリウッドスターもこぞって観戦に訪れることから、一般の人々にはやや縁遠いようなイメージを持たれてしまうことも…。とは言え、そんな「モナコ公国」にも、気軽に泊まれる“カジュアルリゾート”があるのをご存じでしょうか?

超高級リゾートにある、カジュアルな宿泊施設…。――それが、モナコ北東端にある「モンテカルロベイ・ホテル&リゾート」です。

ヨーロッパを中心に高級リゾートホテルの展開を行う「モンテカルロSBM」がオープンさせたこの「モンテカルロベイ・ホテル&リゾート」は、1泊2万円から3万円台。一般の観光客を対象としたものですが、さすがに世界の一流ホテルグループが舵取りを行っているだけあって、その居心地の良さは“カジュアルの概念を打ち壊す”ほど…。

明るい色合いが印象的なモダンスタイルの客室には、統一感のあるオーク材の家具が設えられており、シンプルながらもどことなく品位を感じさせる空間にまとめあげられています。

また、ホテル内のアメニティには全て、同グループの最高級リゾートでも使用されている、フランスのラグジュアリースパブランド「サンク・モンド」を用意するという妥協のなさ。

そんな「モンテカルロベイ・ホテル&リゾート」最大の特徴は、建物の正面に位置する広々としたラグーンプール。実はこのプール、高級リゾートが集うモナコ公国のなかでも“特別”で、水底には柔らかな砂が敷き詰められています。ビーチのほとんどないこのモナコでは、海の中を泳いでいるような感覚が味わえるのは、モンテカルロベイを除いて他にはないかもしれません。

ということで、セレブの国の「モンテカルロベイ・ホテル&リゾート」で、カジュアルの概念を覆す、不思議な宿泊体験を味わってみてはいかがでしょうか。

アクセス

日本からモナコ公国までの直行便は就航しておらず、また、国土の狭い同国にはそもそも空港が存在しないため、現地には同じくプロヴァンス地方の「ニース」を経由して入るルートが一般的です。

なお、日本からニースまではドバイ、若しくはヨーロッパの都市を経由して約20時間ほどのフライト(乗り継ぎ待ち含む)。費用は10万円から15万円ほどとなっています。

ニースからモナコまでは電車で30分ほどで、車なら1時間ほどかかりますが、ここでぜひおすすめしておきたいのが、空港から直接モナコまで送り届けてくれる「ヘリコプター」。申し込みは空港内の窓口から行うことができ、費用はタクシーを使った場合とほとんどかわらない130ドル(日本円で14,000円)ほど。そして所要時間は…7分です。