ブルーラグーン

地中海に浮かぶ絶景アイランド!マルタ共和国・コミノ島の「ブルーラグーン」が超美しい

2019/02/13

イタリア南部にあるシチリア島からさらに南へ。穏やかな地中海に浮かぶ「マルタ共和国」は、ゆるやかな時間の流れを楽しむことができる小さな島国。

人口40万人ほど、面積で言えば日本の名古屋市と同じくらいの大きさしかないこのマルタですが、その景観の美しさは南ヨーロッパ随一を誇り、2002年にはアレクサンドル・デュマ原作の映画『モンテ・クリスト伯』、2004年にはブラッド・ピット主演の映画『トロイ』のロケ地としても起用されています。

小さくも魅力いっぱいの「マルタ共和国」――そのなかでも、世界の絶景フリークから特に高い評価を受けているのが、本島の北西にぽつんと浮かぶ「コミノ島」“ブルーラグーン”です。

対岸のコミノット島が防波堤の役割をするこの“コミノのブルーラグーン”は、湖やプールと見紛うばかりの穏やかさ。

当日の天候や水深に応じて、エメラルドのようにも、サファイアのようにも変わる多彩な海の表情は、思わず遊泳を躊躇ってしまいそうな美しさです

ということで、地中海に浮かぶ小さな島「コミノ」の“ブルーラグーン”で、静かな海の絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

アクセス

日本からマルタ共和国への直行便は就航していないため、現地にはドイツのフランクフルトなどをはじめとしたヨーロッパの各都市か、トルコの「アタテュルク国際空港」を経由して入ることになります。乗り継ぎ待ちなどを除いたフライトだけの所要時間は、約14時間。費用はオンシーズンとオフシーズンとで開きがありますが、概ね往復15万円から20万円程度となっています。

なお、マルタで唯一空港のある本島から、絶景ポイントの「コミノ島」までは、現地旅行会社が提供するクルーズツアーを利用して赴くのが一般的。所要時間は出発地によって異なりますが、観光客向けの設備が整った本島の街「スリ―マ」発の場合は、約2時間程度で到着します。

ちなみに、コミノ島のビーチは砂浜の面積が限られているため、オンシーズンである夏場の午後には、場所が埋まってしまっている可能性が大。なるべく朝の早い時間に島へ入っておくことをオススメします。