トロペアアイキャッチ

南イタリアの絶景ビーチ「トロペア」の透明感が高すぎる

2019/02/15

ヨーロッパ大陸からにゅっと突き出したその形状から“ブーツ”に例えられることも多い「イタリア半島」

そんなユニークな形の半島の、ちょうど“つま先”にあたる部分。地理の区分で言えば南イタリア・カラブリア州に属している「トロペア」は、地元イタリアっ子のみならず、世界のリゾートラバーからも根強い支持を受けている、歴史あるビーチリゾートです。

トロペア1

峻厳な断崖絶壁の上、中世以来の歴史的な街並みを守るこの「トロペア」の街は、フィレンツェやローマをはじめとした他の観光都市にも劣らない風情を湛えています。

しかし、当地を訪れる人々のお目当ては、なんと言ってもこの美しいビーチ。毎年7月から8月にかけてのオンシーズンには、国内をはじめ全世界から、このビーチを目指して人々が押し寄せて来ます。

ティレニアの冴え冴えとした青を楽しむことができるダイナミックなオーシャンビューは、思わず息を呑むほどの壮麗さ。また、浜辺は砂ではなく細かな砂利によって覆われており、舞い上がった砂が水を濁らせる心配がないため、その透明度も抜群――と、眺めて良し、遊んで良しのこのビーチが、イタリアっ子たちに愛されるのも納得です。

ということで、南イタリア随一のビーチリゾート「トロペア」で、雄大な海とのふれあいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

アクセス

日本からトロペアの最寄り空港である「ラメッツィア・テルメ」までは、乗り継ぎ待ちを除き約15時間ほど。費用は往復で13万円程度となっています。なお、今のところ現地までの直行便は就航していないため、イタリア・ローマ付近の空港である「フィウミチーノ」を経由するのが一般的です。

続いて「ラメッツィア・テルメ空港」から「トロペア」までの道のりですが、電車なら1時間20分程度、自動車であれば50分強で現地に到着します。ちなみに、イタリア国内でも人気のビーチリゾートということもあって、ナポリやサレルノなどからも電車でアクセスすることができるほか、夏場にはミラノやローマからも直通の列車が運行されているため、イタリア観光のオプションとしてプランに組み込むのも悪くないかもしれません♪