頤和園と青空の景色

世界遺産にも登録されている「頤和園」の見どころを紹介! 北京の基本情報も解説

2019/03/27

世界遺産に登録されている建物が多くある中国の首都・北京。そんな北京に「頤和園」という庭園公園があります。

この記事では、頤和園の基本情報や見どころなどを紹介いたします。

頤和園ってそもそもどんな場所?

頤和園の園内の様子
頤和園(いわえん)は、中華人民共和国北京市に位置する庭園公園です。頤和園は、1998年にユネスコの世界遺産に登録されています。

頤和園が造られたのは、清朝第六代皇帝の乾隆帝(けんりゅうてい)が、母の還暦を祝うためだといわれています。

総面積は290万平方メートルと非常に広いのが特徴です。宮殿区に近い正門である「東宮門」が入り、蘇州街に近い裏門である「北宮門」から出るのがスムーズな方法ですよ。

頤和園の開館時間は、4~10月が、6:30~20:00(各施設は8:30~17:00)、11~3月が、7:00~19:00(各施設は9:00~16:00)となっております。入場券の販売は、閉園2時間前までとなっていますので注意しましょう。

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日本から頤和園への行き方

日本から頤和園がある北京へは直行便が出ています。各空港からかかる時間は以下の通りとなります。

成田国際空港または羽田国際空港から北京まで:約4時間15分
関西国際空港から北京まで:約3時間15分
中部国際空港から北京まで:約3時間40分
新千歳空港から北京まで:約4時間45分

北京に到着した後の交通手段は、地下鉄が便利となっています。北京へ観光に訪れた際には、ぜひ地下鉄を利用して移動してみてください。

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頤和園の見どころ

乾隆帝(けんりゅうてい)が母の還暦を祝うために造られたという「頤和園」。

ここでは、そんな頤和園の見どころ「仏香閣」「昆明湖」の2つを紹介いたします。

頤和園のシンボルでもある仏香閣


仏香閣(ぶっこうかく)は、頤和園の中にある八角三層の塔です。仏香閣は、乾隆帝が母の健康や長寿を祈願するために造られたといわれています。

約20メートルの基壇、そして約36.5メートルの塔は、頤和園のシンボルとなっていますよ。仏香閣の基壇からは頤和園を見渡すことができるため、頤和園へ訪れた際にはぜひ、仏香閣からの景色を眺めてみてください!

人造湖の昆明湖

昆明湖は、頤和園の中にある人工的に作られた湖です。頤和園の総面積の4分の3を、昆明湖が占めているほど非常に広い湖となっていますよ。昆明湖は、乾隆帝が江南を再現するために杭州の西湖を模して造られたといわれています。

頤和園に訪れた際には、この昆明湖の広さに圧倒されるでしょう。

頤和園がある北京のおすすめのお土産

頤和園のある中国・北京には、数々の魅力的なお土産があります。

ここでは、そんな北京のお土産の中でも、特におすすめなお土産をいくつかご紹介します。ぜひ、旅の思い出になるお土産を見つけてみてください。

中国の伝統的なお菓子!月餅

中国の伝統的なお菓子・月餅
月餅(げっぺい)は、中国の伝統的なお菓子です。月のように丸い形をしていて、中には餡がぎっしりと詰まっています。中国内でも地方ごとにサイズや餡の種類が異なっているので、様々な種類の月餅を食べ比べてみるのも面白いでしょう。

数ある月餅の中でもおすすめの商品が「稲香村(とうこうそん)」の月餅です。中国国鉄の東直門駅近くに本店があるため、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

様々な種類があるパンダグッズ

中国といえばパンダが有名なため、パンダグッズはお土産にぴったりです。ぬいぐるみやマグネットなど、様々な種類のパンダグッズが販売されています。好みに合ったパンダグッズをぜひ探してみてください!

中国・北京には、パンダを近くから見ることができる「北京動物園」がありますよ。朝早くから営業しているため、頤和園へ観光に訪れた際には、ぜひ北京動物園にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

中国限定の味付けもあるスーパーのお菓子

中国・北京のお土産をスーパーで購入するのもおすすめです。スーパーで売られているお菓子の中には、中国限定のお菓子もあります。

その中でも、特におすすめなのが「ポッキー」や「プリッツ」です。ウーロン茶味や北京ダック味といった、中国ならではの味付けのラインナップとなっています。また、パッケージも観光地が描かれていたり、中国らしいデザインになっていたりと見た目映えもします。

スーパーのお菓子は、リーズナブルな価格で購入することができるのも嬉しいポイントです。中国限定の味付けを楽しみたい方や、大人数にお土産を渡したいという方は、ぜひ中国のスーパーでもお土産を選んでみてください。

中国本土はカジノがあるの?

頤和園がある中国では、政府によってギャンブルが規制されています。中国本土では、福祉ロッタリー・スポーツロッタリーという2種類のロッタリーのみ認められています。

そのため、中国本土ではカジノを合法的にすることができません。一方、特別行政区となっているマカオでは、カジノやIRが認められています。

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頤和園の近くでカジノが楽しめる地域は?

頤和園のある中国・北京ではギャンブルが規制されているため、頤和園の近くでカジノを楽しみたいという場合は、中国・マカオへ行くことをおすすめします。マカオはカジノが盛んな地となっており、多くの日本人観光客が訪れていますよ。

マカオのカジノへ行く際のドレスコードは厳しくなく、基本的に自由となっています。

また、入場する際にパスポートが必要となる場合もありますので、必ず持参しておきましょう。また、マカオのカジノは年齢制限があり、21歳未満は入場することができませんので注意しましょう。

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北京に訪れた際には頤和園へ行ってみよう!

湖から見た頤和園の風景
中国の北京にある「頤和園」は、世界遺産に登録されている広大な庭園公園です。そんな歴史ある頤和園では、中国の雰囲気を味わったり、素敵な旅の思い出を作ったりすることができるでしょう。

頤和園へ訪れた際には、ぜひ中国・北京のお土産も購入してみてください。また、中国・マカオでのカジノでも楽しんでみてはいかがでしょうか!