ベッドから夜空を独り占め!ナミブ砂漠「リトル・クララ」の“最高ランクの星空”

2019/02/19

アフリカ南西部に位置する国「ナミビア」は、過酷な自然環境と野生動物、そして人々とが共生する“命の楽園”。

そんな「ナミビア」といえば世界遺産「ナミブ砂漠」が有名ですが、観光地としてのイメージはいまだ定着しておらず、そもそも“名前さえ知らない”という方も少なくはないでしょう。

しかし、このナミビアの「ナミブ砂漠」には、日本の絶景フリークにも絶対に体感していただきたい“自然の絶景”があるんです。

――それが、この満点の星空

“過酷で峻厳”…そんな昼間のイメージとはうって変わって、“夜のナミブ砂漠”は静かに、そして穏やかに、束の間の平安に憩う生命を見守ります。

水音もなく、鳥の声1つさえない。ナミブ砂漠のこの濃密な夜の絶景は、美しい星空の保護を目的とした国際NPO団体「IDA」からも高い評価を受けており、同団体が定めた世界に3ヵ所しかないという最高ランクエリア「ゴールドティア」の1つにも数えられています。

さて、ただでさえ美しいナミブの夜ですが、そんな特別な時間をさらに盛り上げてくれる、極上のラグジュアリーリゾートもご紹介しておきましょう。

この「リトル・クララ・デザート・ロッジ」は、言うなれば“砂漠のオアシス”といったところ。プールやワインセラー、レストランなどのラグジュアリーリゾートの条件を備えているのはもちろん、ルーフトップにはオープンスタイルのベッドルームまで完備…。

世界最高峰の星空を、思う存分、心ゆくまで堪能することができるなんて…これ以上に贅沢な天体観測が、いまだかつて他にあったでしょうか?

ということで、「ナミブ砂漠」の「リトル・クララ・デザート・ロッジ」で、穏やかで静謐な一夜を楽しんでみてはいかがでしょう。

アクセス

日本からナミビアまでの直行便は就航していないため、現地にはアジアもしくはヨーロッパの各都市と、南アフリカの「ヨハネスブルグ」を経由して向かうことになります。

なお、日本からナミビアの「ウイントフック」までの所要時間は、乗り継ぎ待ちを含めて約25時間。定番観光スポットというわけではないためシーズンの影響はほとんどなく、費用は通年で往復20万円前後となっています。

ただし「ウイントフック」まで入れば砂漠はすぐそこ…と思いきや、ナミブまでは車で4時間程度の移動が必要になるため、そのアクセスは容易ではありません。したがって、個人での手配は難易度がやや高いため、ルートや宿泊先に特にこだわりがない場合は、旅行会社が手配するツアーを利用するのがいいかもしれません。