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初心者でも実践できる「31システム」の使い方 バカラでの応用方法も紹介!

2019/03/05

最大の損失を最初に限定できるローリスクなベット方法が、31システムです。手堅く利益を積み重ねるスタイルのカジノプレイヤーに人気のベット方法となっています。

31システムはカジノの人気ゲーム、バカラに使用することができますよ。

この記事では、31システムの仕組みとバカラへの応用について紹介をいたします。

31システムってどんな戦略?

バカラでカードをめくろうとするディーラー

31システムは、勝率が2分の1で、なおかつ配当が2倍のゲームで使用する戦略です。

マーチンゲールのように、それまでの損失を取り戻すシステムですが、一定のプレイ数で利益を確定できなければ、そこで損失を確定させる点がマーチンゲールと異なります。

賭け方が簡単なので、初心者でも実践できる有名な方法です。

マーチンゲール法は最後に勝つまで賭け金を倍にしていきますが、31システムは1セットが終われば損失があっても次の1セットに移ります。つまり、損切りをして新たなゲームに仕切り直すこととなります。

ルーレットの赤黒やバカラ(厳密に言えば勝率は2分の1ではありませんが)で運用することで機能するシステムです。2連勝さえすればそこで1セットの利益が確定しますが、2連勝しなくても1セット終われば次のセットに移ります。

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31システムのバカラにおける具体的な賭け方

バカラも勝率2分の1に近いゲームなため、31システムを運用できるでしょう。

ここからは31システムのバカラでの使い方を具体的に紹介いたします。

バカラの場合、バンカーに賭けると利益から5%の手数料が引かれるため、プレイヤーに賭け続けるスタイルとなります。

バカラの賭け方

バカラはゲームの参加者が直接カードを手にしてプレイするわけではありません。ディーラーがテーブルで配る2組のカードのうち、それぞれの配られたカードの合計数の下一桁が9に近い方がどちらかを予想して賭けます。

2組のカードはそれぞれプレイヤーとバンカーと呼ばれ、それぞれに2枚のカードを配りますよ。そして、プレイヤーは、その合計の下一桁が1~5であれば3枚目のカードを追加し、6以上なら2枚のカードでストップします。

2枚の合計の下一桁が2以下なら無条件で1枚、3~6までならプレイヤーの数字次第で1枚追加します。バンカーは7以上ならカードを追加しません。

このようにバカラのゲームは進行されていきます。

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1セット9ゲーム行い2連勝したらそこで終了する

31システムはマーチンゲール法のように、賭け金を増やしていくシステムです。賭け金は以下のように最初から決まっています。

1回目 1ドル
2回目 1ドル
3回目 1ドル
4回目 2ドル
5回目 2ドル
6回目 4ドル
7回目 4ドル
8回目 8ドル
9回目 8ドル

これを1セットとし、途中で2連勝することがなければ9回目で終了し、2セット目に移ります。

ちなみに、上記は最初の賭け金を1ドルとしていますが、2ドルあるいは3ドルでスタートする場合、4・5回目は×2ドルとして6・7回目は×4ドル、8・9回目は×8ドルとなりますよ。

例えば、最初の賭け金が5ドルならば、4・5回目は10ドルで6・7回目は20ドル、8・9回目は40ドルとなります。

もし、1セット9回全て外れた(9連敗した)場合、損失は31ドルとなるので、31システムと呼ばれています。

2連勝したらそこで1セット終了する

1・2・3・・・。と回数を重ねてベットし、9回目までに2連勝したらそこで1セット終了です。そして、このシステムの特徴となるのが、2連勝した時点でそれまでの損失(あくまでもそのセット内の損失)を全て取り戻した上で利益が出るということです。

例えば、4回目まで連敗して5・6回目で連勝したとします。損益は次のようになります。

1回目 1ドル × -1ドル
2回目 1ドル × -2ドル
3回目 1ドル × -3ドル
4回目 2ドル × -5ドル
5回目 2ドル 〇 -3ドル
6回目 4ドル 〇 +1ドル

残り3回残っていますが、ここで1セット終了です。結果として1ドルの利益となりました。9回目までの間、連敗後にどこで2連勝したとしても必ず+1ドルで終わります。また、その途中で1回勝っていれば、その利益も加算する形となります。

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31システム法のメリット

バカラをプレイするディーラーの光景

31システム法のメリットは、必ず1セットで1度リセットするので損益を確定できることです。

マーチンゲール法は連敗が続けば賭け金が急激に増加し、損失も相当な額となります。勝つ前にテーブルのリミットに達してしまうと、それまでの損失は回収できません。

それに対し、31システム法は、9連敗しても31ドルの損失で収まり、再び1ドルからの賭けに戻すことができます。また、2連勝さえすれば1セットで終わり、その間に単発の勝ちがあれば利益がその分増えていきます。

また、連勝することはそれほど珍しいことではありません。もし、1セット目からスタートしたとして、9回プラス8回連続で負けることがなければ、31ドルを超える損失となることもありませんよ。

さらに1セットの内、連勝するまでに何度か勝つことができれば、利益はその分増えます。17回以上連続で何度も負けるというようなことがない限り、損失はそれほど大きくなりません。そのため、利益を得る可能性が高いことが31システムのメリットといえるでしょう。

31システム法のデメリット

大きな損失となる可能性が低いのが31システムの特徴です。つまり、リスクが少ない分、リターンも少ないのがデメリットといえるでしょう。

1セットを行う中で、連続した負けのあとに2連勝した場合、利益は最初の賭け金となります。最初に1ドルを賭けるのであれば、1セットで得られる利益は1ドルのみというわけです。その前に1度でも勝ちがあれば、それが利益に加わります。

しかし、リセットして1セットを最初から始めて9連敗すると、少ないとはいえ31ドルの損失になります。これを取り戻すためには、最大で31セット勝利しなければなりません。

最初の賭け金を10ドルにするなど大きな金額を賭ければそれなりに利益も出るでしょう。しかし、最初に1ドルだけ賭けるような場合には、それほど大きな利益にはならないので、つまらないと思うかもしれません。

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バカラにも使える31システム!

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31システムは誰でも簡単に実行できるベットシステムです。ローリスクローリターンなので、大きく稼ぐのは難しいかもしれません。

しかし、カジノで手堅く利益を積み上げることを望むのであれば、これほど安心して運用できる方法はないでしょう。ぜひ、バカラに挑戦する際は31システムを利用してみてはいかがでしょうか。