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カジノ戦略法「ウィナーズ投資法」の弱点を解説 弱点の克服方法も合わせて紹介!

2019/03/07

カジノ戦略法の一つに、カジノだけではなく、投資でも使われる「ウィナーズ投資法」というものがあります。ウィナーズ投資法は負けが続くことで勝率が高まり、賭け金を増やすというシステムベットです。

この記事では、そんなウィナーズ投資法の弱点と、それをカバーするための方法を紹介いたします。

ウィナーズ投資法ってそもそもなに?

カジノテーブルの上に散らばるカジノチップ

ウィナーズ投資法は賭け金を倍増させていく「マーチンゲール法」と、数列を作っては消していく「モンテカルロ法」を足したような賭け金増額法です。

根底にあるのは確率の「大数の法則」です。勝率が半々のゲームは、長くゲームを続けることで勝ち数と負け数が同数に近づくという理論となっています。

そして、最初に負け数が多ければ、賭け金を増やすことで少ない勝ち数で資金を取り戻すという考え方を取り入れています。

そのため、ウィナーズ投資法は勝率が半々(実際にはルーレットの赤黒のようにほぼ半々)のゲームで、なおかつオッズが倍のもので運用しますよ。バカラなどもその対象となります。

ウィナーズ投資法は「投資法」とも呼ばれているように、カジノだけではなく、FX投資などでも運用されるメジャーな戦略です。

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ウィナーズ投資法の実践方法

カジノチップとドル紙幣のあるテーブル

ここからは具体的に、ウィナーズ投資法の実践方法を紹介いたします。

最初の賭け金を決める

ウィナーズ投資法は、最初の賭け金をいくらに設定するかによって、その後の賭け金の増加具合が変わってきます。

例えば、最初に1ドルと設定すれば、負けが続いてもさほど賭け金は増加していきません。しかし、10ドルと設定すると、場合によっては相当な賭け金に膨らむ可能性があります。これは勝ち負けを繰り返すことで、マーチンゲール法のように賭け金を倍額にするからです。

それを踏まえながら、自分の資金を考えて最初の設定金額を決めることが大事です。

ここでは仮に、最初に1ドルを賭けるとします。

最初の賭けで勝った時と負けた時の手順

ウィナーズ投資法は、非常にシンプルな手順で賭けを続けていきますが、最初の1回目と2回目だけはそのルールに従わない手順となります。

ここでは、対象とするゲームをルーレットの赤黒とします。それまでのルーレットの出目をみると比較的「黒」が多く出ていたので、以降はすべて「赤」に賭けるとしますよ。

最初に赤に1ドルを賭けて、これが当たりだとします。すると、ウィナーズ投資法はその1回の当たりで1セット終了です。そこで、次のゲームは再び1ドル賭けて、ウィナーズ投資法は2セット目に移ります。

逆に1回目で黒が出て負けた場合には、次も1ドル賭けます。そして、紙に(1、1)と賭けた金額を並べて書いていきますよ。2つの数字は1回目と2回目の賭け金である「1ドル」を表しています。

そして、ウィナーズ投資法は新たに賭ける時に、その賭け金をこの数列の「右側」に書き加えていきますよ。

賭け金は数列の「左端」の倍にする

ウィナーズ法がマーチンゲール法(倍賭け法)に似ているのは、賭け金を倍にしていく点です。ただし、マーチンゲール法と異なるのは、前回の賭け金を倍にするわけではないということです。

そして、負けた時だけではなく、勝った時も賭け金を倍にします。

ウィナーズ法では、常に紙に書いた数列の一番「左端」にある金額を倍にして次の賭け金を決めます。つまり、連敗しても、常にその左端の金額の倍額を賭けるのでマーチンゲール法のように際限なく金額が膨らむわけではありません。

その代わり、勝っても倍にするので、場合によってはゲームが長引くと賭け金はかなり大きくなる可能性があります。

数列の数字を消したり書き加える

モンテカルロ法と似ているのは、ゲーム毎に勝ったり負けたりする度に、数列の数字を消したり書き加えたりする点です。

もし、ゲームに勝てば、紙に書いた数列の左端の数字に横の棒線を引いて消します。すると、左端の数字は右にひとつずれることとなります。

そして、勝った場合には、新しく左端に移った数字の倍を賭けますよ。上記の例では、1ドルを倍にして2ドルを賭けます。もし、ここで負けた場合には、今度はその賭け金を数列の右端に書き加えます。

そして、次の賭け金は同じく左端の1ドルを倍にした2ドルとなり、これに勝てばまた一つ数列の数字を消しますよ。

次は、前回の賭け金である2ドルを倍にして4ドルを賭けます。もしこれで勝てば、2を消して1セット終わりです。しかし、負けた場合には数列は次のようになり、賭け金は再び4ドルとなります。

このようにゲームを繰り返し、数列の数字がすべて消えたら1セット終了です。

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ウィナーズ投資法の弱点

ウィナーズ投資法の場合、勝ったり負けたりを繰り返すと、数列の右側の数字がどんどん大きくなっていきます。ある程度、連敗と連勝が続けばよいのですが、勝ち負けを繰り返すと賭け金が次第に大きくなり、プレイヤーの資金を脅かすことになります。

また、ウィナーズ投資法は負け数と勝ち数が同じにならなければ1セット終了しません。

確率の大数の法則は、非常に多くの施行をすることで適用されるものなため、例えばルーレットの場合、数十回程度のゲームでは、赤あるいは黒のどちらかに出る回数が偏る可能性は十分にありえます。

このような偏りが負け数の増加につながる恐れがあり、そうなった場合は賭け金が増加するとともに損失も大きく膨らんでしまいます。

ウィナーズ投資法の弱点をフォローする方法

このように賭け金が膨らむ可能性があるウィナーズ投資法の弱点をフォローするためには、次の2つのポイントを押さえておく必要がありますよ。

まず、ウィナーズ投資法は、1セット終わる前に利益を出すことがあります。これは必ずしも1セットを終了させないと利益が出ないことを意味するわけではないということです。

ウィナーズ投資法を実践する中で、利益となればそこで1セットを終了させてしまうことが、弱点のフォローにつながります。再び賭け金を最初の設定に戻すので、大きな利益は出せない代わりに損失を膨らませるリスクも回避できます。

そして、もう1つのポイントは、賭け金の上限を決めておくことです。つまり最初の賭け金に対して、何倍まで賭け金が増えたら強制的に1セット終了させることとなります。

これは損失も確定させることになりますが、それ以上傷口を広げないためのリスクヘッジにもなります。投資では損切りとよびますが、大きな利益を期待するよりも損失を限定させることを優先すれば、長期的にみると資金を増やし続ける可能性が高まりますよ。

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ウィナーズ投資法の弱点を把握して有利に使おう!

サイコロ トランプ カジノチップの並ぶテーブル

ウィナーズ投資法は賭け金を増加させていく方法なため、ゲームが長引くとプレイヤーにとっては不利な状況となっていきます。

そこでリスクヘッジを取ることで、大きな利益を望めない代わりに損失も限定できます。海外旅行などで限られた時間内でゲームを楽しむならば、最適な戦略でしょう。ぜひ、この機会にウィナーズ投資法の弱点をきちんと理解し、実践してみましょう!