イオニア海に浮かぶ青い宝石。ギリシャのアンティパクソス島の海が幻想的すぎる

2019/02/28

ギリシャといえば、アテネなど歴史的に重要な側面はもちろん、青く輝くエーゲ海に浮かぶ島々に代表されるリゾート地が有名ですよね。

その中の一つに、アンティパクソスというわずか5平方キロメートルしかない島があります。

パクシ島に所属するこのアンティパクソスは、イオニア諸島を形成する島々の中でも最小クラス。お店や整備された道はなく、いくつかの食堂と民家が点在しているのみです。

しかし、裏を返せば島には穏やかな空気がゆっくりと流れているということ。島の北端には水の透明度とチョークホワイトの美しい砂浜が自慢のビーチがあり、訪れる人の息を呑ませます。

アンティパクソス島へ来るには、パクシ島のガイオスからおよそ1時間に1本出ている水上タクシーが便利。15分ほど波に揺られれば到着です。

ボートが発着する小さな港から続く道は、ぶどう畑やオリーブの木へ続いています。特にアンティパクソス島のぶどう畑で採れたぶどうで作られるワインは絶品。

パクシ島でもいただくことができるので、お食事の際にはぜひ味見してみては?

アンティパクソス島へのアクセス

アンティパクソス島へは、先ほどご紹介したとおりパクシ島からの水上タクシーが便利です。

そのパクシ島があるアテネの主要都市までは、残念ながら直行便はありません。乗継地はトルコのインスタブールからは約15時間、ドイツのフランクフルトなどヨーロッパならば20時間弱かかります。アテネに着いたら、主要都市から飛行機でコルフ島へ。その後フェリーで移動します。行き方が少々複雑ですが、アンティパクソス島では手間と時間を掛けた価値のある光景を楽しむことができます。