ヴェネチアってどんなところ?おすすめホテルと宿泊エリアをご紹介!

2018/08/19

ヴェネチアはイタリアの北東部に位置する都市で、世界的にも美しく歴史豊かな観光地として知られています。さらに、海が近くリゾート地でもあるため、「街を散策したい」、「ビーチでリラックスしたい」など、旅行者の多様なニーズに応えてくれます。

この記事では、日本からヴェネチアまでのアクセスや、ヴェネチアの歴史、主な観光地など、ヴェネチアの基本的な情報をご紹介します。

 

ヴェネチアまでの渡航時間と金額

ヴェネチア本島は先にも挙げたようにイタリアの北東部に位置しています。別名で水の都とも呼ばれるこの島は、ヴェネツィア湾にできた潟の上に築かれていて、きれいな海に囲まれているのも特徴です。

では、具体的にこのヴェネツィア本島に行くためにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

現在、日本からヴェネチアまでの直通便は無く、他国での乗り継ぎが必要です。ヨーロッパの主要都市を経由するルートであれば15〜18時間程度かかることを想定しておくといいでしょう。

旅費に関してはそれぞれの航空会社によっても異なってくるので一概に言えませんが、おおよそは10万円程度の金額があれば航空券を購入することが出来ます。シーズンや座席のグレードを考慮してより予算に合ったものをチョイスしていくのがおすすめです。

 

ヴェネチアの歴史と特徴

5世紀頃、元々北イタリアに住んでいた市民が他民族のイタリア侵略から逃れるためにこの地に移り住んだことから、ヴェネチアの歴史は始まったと言われています。共和国を設立してから、イスラム諸国やヨーロッパ諸国と交易を拡大していったヴェネチア。長年様々な国からの侵略戦争に巻き込まれ、最終的にはイタリアに編入され、1987年にはヴェネチアとその潟が世界遺産に登録されました。

町全体の雰囲気はもちろんですが、各所に有名な寺院や宮殿、橋などの見どころがあるのがヴェネチアの魅力です。

新鮮な海産物や、魚介類を使ったパスタ料理が現地でも人気を集めています。イワシの酢漬け、イカスミのパスタやリゾット、手長エビのスパゲッティなど、食事は日本人の口に合うこと間違いなし!

 

ヴェネチア本島のおすすめホテル

ヴェネチアの宿泊地については主に、ヴェネチア本島、リド島、メストレの3エリアに分けられることが多いのですが、ここからはヴェネチア本島の人気ホテルをご紹介します。

ペンシオーネ・ワイルドナー

まず、お勧めしていきたいのが「ペンシオーネ・ワイルドナー」です。1泊あたり1万円〜で比較的リーズナブルな金額で収まるのが魅力です。エレベーターが無いのと、お部屋が比較的狭いという点はありますが、観光地へのアクセスは最高です。

 

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アクア・パレス

「アクア・パレス」は1泊3万円〜で主にカップルでの利用がおすすめです。ロマンチックな内装が特徴になっています。また、お部屋からの眺めの良さにも定評があります。ホテルまでの道のりが少し複雑なので、水上バスか水上タクシーでホテルの近くまで乗り付けると良いでしょう。

 

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ロンドラ・パレス

「ロンドラ・パレス」は1泊5万円〜とお値段は高めですが、とにかくカナルが見えるお部屋がおすすめのホテルです。コンシェルジュの接客力が高いことでも定評があり、オペラやレストランの予約などを依頼することができます。

 

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メトロポール

「メトロポール」は1泊5万円〜の高級ホテル。しかし、ホテルからの景観の素晴らしさ、朝食の美味しさから、5つ星ホテルの中でもコストパフォーマンスが高いと定評があります。

 

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ダニエリ

1泊7万円〜の超高級ホテル「ダニエリ」は、夜がおすすめなのだとか。ホテルの中でピアノの生演奏を聴きながら飲むコーヒーは格別だとのクチコミも!映画の中に出てくるようなクラッシックなホテルに泊まりたい人は、是非宿泊を検討してみてください。

 

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ヴェネチアで宿泊を避けたほうがいいエリアは?

ヴェネチアは世界的にも有名な観光地ではありますが、中には治安が不安定、観光客を対象とした犯罪が起きやすくなっているところもあります。

特に注意が必要なのがメストレエリアです。ヴェネチア本島の玄関口としても知られているこの地域は安い宿泊先も多いのですが、観光客を目的としたぼったくりや客引きも多いので注意が必要です。

また観光スポットとして有名なサンマルコ広場では、観光客を狙ったスリが頻発しています。周辺の地域も宿泊は避けた方が良いでしょう。

この他にもテッセラ空港の周辺の地域では、チケット売り場で観光客への案内を装ってスリやぼったくりをする人も多いようです。それだけ犯罪が多い地域という事は夜間の外出もはばかられることになるので、宿泊には向きません。

これはヴェネチア全体で言えることですが、細い路地や一通りの少ない道はできるだけ一人で出歩かない事、夜はできるだけ出歩かないようにして犯罪に巻き込まれないようにする事など、注意して行動しましょう。

 

ヴェネチア旅行の前に

ヴェネチア本島は観光スポットが多く、何よりきれいな海に囲まれた空間でリゾート気分も満喫することが出来ます。まとまった休みが取れた際には是非、訪れてみるといいでしょう。

勿論、海外旅行ということもあって不安を感じる人も中にはいるでしょうが、事前に注意点を確認しておけばその不安も軽減されるでしょう。先に挙げた注意すべき地域を避けて宿泊先を決める、スリに合わないようにファスナー付きのバッグを用意してみてはいかがでしょうか。

もし、あまりにも不安だという人であれば、各旅行会社が企画しているツアーに申し込みを行うのもおすすめです。ツアーであれば安全性がある程度担保されていますし、海外旅行が初めてという人でも抵抗なく参加することが出来ます。添乗員がついているものであれば英語やイタリア語が苦手な人でも気軽に参加できるのではないでしょうか?

ツアーによってはある程度自由時間がしっかり確保されているものもあるので、海外旅行は不安だけど、自由時間もほしい!というタイプの人におすすめです。旅行の計画を練って、自分にぴったりのプランを考えてみましょう。